こんな手口にも要注意!悪質ファクタリング会社

これまでご紹介してきたのは、後戻りできない最後の段階で、手数料を値上げされてしまう手口でした。それと似たような手口になりますが「手数料を少しずつ乗せられる」手口があります。この場合では最終段階ではなく、途中途中でほんの少しずつ手数料が上がっていってしまうのです。ファクタリングの即日を考えているのに、例えば、「初めてのご利用の場合、手数料が○%分高くなります」や、「あなたの会社の信頼性がかなり低いため」、「取引先企業の信頼性があまり高くないため」、「入金をより迅速に行うため」といったように、さまざまなもっともらしい理由を挙げて、手数料が上乗せされていってしまうのです。1つ1つでの手数料は大した金額ではなくても、積み重なると大きな金額になっていきます。気が付いた時には、最初に提示されていた手数料がなんだったのかと思えるほど高額になってしまうケースもあるので注意が必要です。

他にもよくある手口の1つとして、「予定していたものと違う金額が支払われる」ケースがあります。 例えば、振り込まれる予定の金額は100万円という契約をしていたにも関わらず、実際振り込まれる段階になって明細を見てみると、さまざまな名目でお金が引かれてしまっている場合があります。最悪のケースになると、100万円の資金を調達できるはずが、半額の50万円以下だったといったような場合も出てきてしまいます。その名目とは、○○手数料、初回契約料、〇〇手数料、〇〇代行料、保証料など、それらしい語句を並べているもの。こじつけに近いようなものばかりで、少しずつお金が引かれていってしまうのです。

ここまでご紹介してきたような手口を使い、悪徳ファクタリング会社は、あなたの会社の大切な資金を食いつぶそうとしてきます。その手口を知り、しっかりと見極めることが重要になってきます。きちんと見極め、安心して会社の資金調達を任せられるファクタリング会社を見つけましょう。

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